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買い戻し期待で売り長の優良銘柄を物色(田北知見の銘柄ウォッチ)
市場の先行き不透明感が続くなか、多くの銘柄が「今後、下がる」と見られているせいか、多くの銘柄でカラ売りが増えているようだ。今後はカラ売り規制強化もあいまって、売り長の銘柄に、多く買い戻しが入ってくると見る。信用低倍率の、優良銘柄を探してみた。(2008/11/01 株マニ)■福山通運<9075>(東1)福山通運は大幅な売り長で、売り残も増加。下値を着実に切り上げ 福山通運<9075>(東1)は広島県福山市に本社を置く運送会社。西日本市場に強く、近鉄系であり、日立物流と提携し...
川崎近海汽船の通期業績が過去最高値更新へ、年間18円配当を実施
川崎近海汽船<9179>(東1)2009年3月期第2四半期(中間期)業績は、主力三部門が揃って伸長し、過去最高数値を更新した。 部門別売上高は、近海部門12,191百万円で前年同期比24.5%増をはじめ、内海部門10,079百万円で同15.9%、フェリー部門4,491百万円で同16.9%それぞれ増加いし、全売上高26,806百万円で同17.9%の伸びであった。 利益面は営業利益3,314百万円(前年同期比48.1%増)、経常利益3,243百万円(同58.0%増)、当期純利益...
【明日の動き】医薬品などディフェンシブ銘柄を物色する動きが中心
日経平均株価は続落。世界的な景気悪化に対する懸念が強まり、212円安まで下落するも、年金などが下支えし55円安まで戻りを見せた。輸出関連や金融株、不動産などの下げが目立ったことから、相場全体としては方向感にかける展開となった。明日は、木曜日、2週連続木曜日に大きく下げており、警戒感も強まろう。 医薬品などディフェンシブ銘柄を物色する動きが中心となろう。
ミタチ産業は下方修正と減配を発表――引け後のリリース、明日の1本
ミタチ産業<3321>(東1)は19日の大引け後に、連結業績予想の下方修正と減配を発表した。 11月中間、2009年5月通期末とも、売上高、営業・経常・純利益とも下方修正となった。通期で、売上高を前回予想比62億円下方修正して318億円(前年実績比14.1%減)、経常利益を同4億4000万円下方修正して4億6000万円(同51.6%減)、純利益を同2億7000万円下方修正して2億6000万円(同47.3%減)とした。 配当金は11月中間と2009年5月期末それぞれ前回予...
大引けの日経平均株価は55円安の8273円と続落
大引けの日経平均株価は55円19銭安の8273円22銭と続落。TOPIXは8.01ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は6円55銭安と4日ぶりに反落した。 値上がり業種は、電気・ガス、ゴム製品、医薬品、情報・通信、倉庫運輸など12業種。 値下がり業種は、卸売、保険、その他金融、銀行、不動産など21業種。 東証1部市場値上がり736銘柄、値下がり869銘柄、変わらず107銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、塩野義製薬<4507>(東1)、ソフトバンク<9984>...
菱食 『月足&週足&日足』チャート診断
食品卸の「勝ち組」今12月期の営業利益は29%増益へ 菱食<7451>(東1)は、三菱系の食品卸。株価が長期で右肩下がりとなったのは06年12月期に、それまで120億円程度挙げていた営業利益が一気に57億円まで急減したことがある。このため、メーカー出身の中野新社長を迎え、ビジネスモデルを変えた。 つまり、物のない時代の右から左への卸から、消費者のニーズに沿った提案型である。これを、同社では「われわれは消費者の翻訳者」と位置づけている。効果が現れ、今12月期の第3四半期の営業利...
西松屋チェーンが3日続伸、給付金・少子化対策などを材料視
ベビー・子供衣料、育児用品、生活雑貨品などを、ロードサイド型店舗で全国にチェーン展開している西松屋チェーン<7545>(東1)は、1157円の23円高と3日続伸。 好採算のPB商品が主力である。秋冬物衣料の処分売りや棚卸資産の評価損を主因として、09年2月期の計画を下方修正したが、9月の既存店売上高が前年同月比で増加し回復傾向を強めている。給付金関連に加えて、少子化対策関連の主力銘柄でもある。 通期計画の下方修正発表で急落し、9月の既存店売上の好調で急反発するなど1,000...
増益が続く内外トランスラインは割安感が顕著
11月5日に東証2部に新規上場した海外輸出混載サービス最大手のNVOCCである内外トランスライン<9384>(東1)は、25円安の775円と前日と変わらずを挟んで7日続落している。同社は、自らは船舶を所有せず、荷主から運送業者として貨物を引き受け、複数の船会社を利用して輸出入に関する貿易貨物の輸送を行っている。公募・売り出し(公開)価格(1200円)を84円下回る1116円で初値を付け、その日、1140円まで買われた後、下値探りが続いている。2008年12月期業績予想、会社...
ニトリは新高値で目先カラ売り銘柄の様相。値下げ敢行企業銘柄、中期では上値追いへ
ニトリ<9843>(東1)は新高値。330円高の6730円まで買われ、10月6日につけた年初来高値6540円を更新した。 チャートを見ると、中期で上昇トレンド。PERは23倍台と高め。信用残は0.11倍の売り長で、売り残が増えており、カラ売り銘柄の様相を呈している。生活者重視の「値下げ敢行」企業銘柄であり、今期連結業績予想は前年比増収増益。押し目を拾って、中期で上値追いと行きたい。
シニアコミュニケーションは後場も続伸。上場来安値からのリバウンド。特損計上で悪材料出尽し
シニアコミュニケーション<2463>(東マ)は後場も続伸。2900円高の2万5300円まで買われている。 10月30日につけた上場来安値1万3810円からのリバウンド局面。今期連結業績予想は、棚卸資産の商品評価損、子会社株式の減損処理などの特別損失計上などで増収減益を見込んでいるとはいえ、PERは5.14倍とかなりの割安となっている。 同社の事業である、シニア向け市場コンサルは、今後中長期で需要が伸びると見込まれる分野だ。また、大口株主には、東京電力、三井物産、博報堂な...
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