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【明日の動き】全般は週末控えで様子見気分が強まる
日経平均株価は3日ぶりに小反発。米国市場が続伸も薄商いで方向感に欠ける動きとなった。トヨタが経営説明会で、2009年の世界販売目標を当初予想の1040万台から970万台程度に下方修正すると発表。景気減速感が高まり、週末控えで様子見気分が一段と強まりそうだ。引き続き、第1四半期決算が好調に推移し好需給の銘柄を物色するほか、26日に予備校を展開するナガセ<9733>(JQ)による大量保有が明らかとなった成学社<2179>(JQ)など個別物色となりそうだ。
横浜銀行 『月足&週足&日足』チャート診断
不動産不振の影響受け急落破綻2社で特損発生 横浜銀行<8332>(東1)は、最近の不動産界不振の影響を受けている。経営破たんのアーバンコーポレイションで27億円強、同じく創建ホームズで26億円弱の特別損失が発生するもよう。 地銀首位の安定感もあって個人投資家にも人気が強い銘柄。しかし、ほとんどの銘柄が3月安値の上にあるのに、簡単に割り込んできたことで、「ともかく売っておく」、という売り物が出ているようだ。株価が落ち着くまでには、しばらく時間がかかりそうだ。>>犬丸正寛の『月足...
大引けの日経平均株価は15円高の1万2768円と小反発
大引けの日経平均株価は15円29銭高の1万2768円25銭と3日ぶりに小反発。TOPIXは4.16ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は3円62銭安と3日続落した。 値上がり業種は、その他金融、石油石炭製品、サービス、食料品、鉱業など16業種。 値下がり業種は、不動産、機械、その他製品、海運、電気機器など17業種。 東証1部市場値上がり613銘柄、値下がり972銘柄、変わらず124銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、クラリオン<6796>(東1)、ユニー<8270...
エヌ・ピー・シーは今8月期業績予想を上方修正――引け後のリリース、明日の1本
エヌ・ピー・シー<6255>(東マ)は28日の大引け後に、2008年8月期業績予想の修正を発表した。連結で、売上高は前回予想費2億2900万円増額修正の93億3000万円(前年実績比42.4%増)、経常利益は同1億4600万円増額修正の14億0200万円(同77.2%増)、純利益は同6700万円増額修正の7億8500万円(同68.1%増)とした。 28日終値は80円高の4760円。チャートを見ると、6月25日につけた年初来高値6650円から反落し、15日につけた直近安値4...
フルヤ金属が続急伸し上場来高値を窺う動きに
大容量HDD用ルテニウムの加工品最大手のフルヤ金属<7826>(JQ)が、1500円高の1万8100円と続急伸している。15日に同社が発表した今09年6月期業績予想は、営業利益が前期比24.7%増の36億4600万円と増益基調が続くことを評価した買いが入っている。22日には、国内証券が投資判断を新規「やや強気」としたことで、上昇に弾みがついている。株価は、25日移動平均線を上回り騰勢を強めており、7月9日につけた上場来高値2万400円を窺う動きになってきたようだ。
新日本製鐵が3日続落し下落基調を強める
新日本製鐵<5401>(東1)が、7円安の496円と3日続落し直近26日安値499円を下回り下落基調を強めている。前日27日、同社は総額400億円の普通社債(SB)を発行すると発表した。SBは10年もの(300億円)と20年もの(100億円)の2本立て。調達資金は借入金の返済や社債の償還、設備投資などに充てる方針としているが、景気の減速感が強まるなかの有利子負債の増加を評価する向きは少ないようだ。また、トヨタグループが国内で大型車を減産すると報じたことなども響いている。新日...
クリナップは「S.S.」シリーズにライン取手採用、9月1日新発売!
ステンレスシステムキッチン全「S.S.」シリーズにライン取手採用 ステンレスシステムキッチンのクリナップ<7955>(東1)は、人気商品「S.S.」と「S.S.ライトパッケージ」に、キッチンのインテリア性を高める、「ライン取手」を追加、9月1日から新発売する。従来の「バー取手」「スリムライン取手」に加え、取手が3タイプに増える。なる。 「ライン取手」は、キッチンに家具のようなインテリア性を求める、顧客の強い要望に応えると共に、「S.S.」の特徴であるステンレス製の足元収納「フ...
アクセルが3日続伸、マースが連日高値で見直し買い入る
アクセル<6730>(JQ)が、1万5000円高の37万円と3日続伸となっている。ホール周辺機器大手マースエンジニアリング<6419>(東1)が連日の年初来高値更新となっていることから見直し買いが入ったようだ。アクセルの2009年3月期第1四半期決算は、営業利益が前年同期比8.7%増の14億2400万円とほぼ計画通り。外資系証券が7月末の時点で投資判断を「オーバーウエート」継続で、目標株価を54万4000円を据え置いている。7月11日に年初来高値43万3000円をつけた後、...
11月の米大統領選挙に向かって苦戦が伝えられるオバマ民主党
NYダウ堅調は「強いアメリカ」政策のマケイン共和党を期待か 26日から始まった、アメリカ民主党大会。ライバルとして戦ったヒラリー氏が、オバマ氏へ支持応援の熱いエールを送っている。裏を考えれば、11月の大統領選挙に向かって、民主党の苦戦が見え隠れする。 今年春から初夏ころまでは、オバマ・民主党の圧倒的な優勢が伝えられていた。その頃と今を比較すれば、「サブプライム問題で経済の悪化が目立つ」、「北朝鮮のアメリカをコケにした態度」、「ロシアの新冷戦を覚悟しているという挑発的発言」、「...
石原産業が3日ぶりに反発、外資系証券が目標株価を210円に引き上げ
石原産業<4028>(東1)が、10円高の182円と3日ぶりに反発している。前日27日付で、外資系証券が今期は農薬事業の売り上げ好調や酸化チタンのマージン改善などで、営業利益が会社計画を38億円上回る111億円を予想し、投資判断を「ホールド」→「バイ」に格上げ、目標株価を145円→210円に引き上げたことを好感している。株価は、12日に他の外資が投資判断を「ニュートラル」→「オーバーウエート」に格上げ、目標株価を201円としたことを受け189円まで買われており、190円買い...
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