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【明日の動き】「内需関連株」がどこまで燃え上がるか、政府の総合景気対策を催促
20日のNYダウは高かったが、21日の日経平均は小幅だが安くなった。NYとは違う動き、いわゆるNY離れを期待させる動きではある。 実際、この日は、東京建物<8804>(東1)など不動産株が買われた。電力株も堅調で内需関連が総じて堅調だった。既に、動いている薬品株など内需株は最近強い。明らかに、政府の「総合景気対策」を期待した動きといえる。 内需関連は多い。建設住宅、食品、繊維、薬品、小売、金融、不動産、電鉄、電力ガスなど。現在はまだ薬品株中心だが、この日の不動産のように、一...
ミヤノはシチズンHDによる株式公開買付に賛同――引け後のリリース、明日の1本
ミヤノ<6162>(東2)は21日の大引け後に、シチズンホールディングス<7762>(東1)による株式公開買い付けに対する「賛同意見表明と合意書締結」を発表した。 シチズンホールディングスは同日大引け後に、ミヤノ株の公開買い付けを発表した。すでにミヤノ株の29.90%を取得し、持分法適用関連会社としているが、今回さらに34.66%に相当する2028万3000株を上限として、公開買付を実施する。上場は維持する予定。また、今後追加取得の予定はないという。買い付け期間は25日~...
機関投資家売りにさらされる振興銘柄
IRからSRの時代へソニーが動き始めた 業績が良いのに、ストンと下げる新興銘柄が目につく。しかも、出来高が通常より多いのだ。信用取引を使った買いの6ヶ月期日(制度信用)による売りでもなさそうなのだ。こうしたケースでは、機関投資家の売りが原因と見られる。サブプライム問題の影響で、どこの機関投資家も運用に苦労している。銘柄の入れ替え、組み換えを余技なくされているようだ。これに伴って実弾売りが出ているようだ。 つい先ごろは、新興銘柄ではないが、日本空港ビルデング<9706>(東1)...
大引けの日経平均株価は99安の1万2752円と続落
大引けの日経平均株価は99円48銭安の1万2752円21銭と続落。TOPIXは8.84ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は2円68銭安と11日続落している。 値上がり業種は、鉱業、卸売業、石油・石炭製品など8業種。 値下がり業種は、その他金融業、その他製品、証券・商品先物取引行など25業種。 東証1部市場値上がり486銘柄、値下がり1106銘柄、変わらず118銘柄。 225採用銘柄の値上がり率上位は、日本曹達<4041>(東1)、双日<2768>(東1)、ミ...
減益決算発表のスターツ出版は響かず、下方修正を発表済みで織り込む
21日に6月中間期の減益決算を発表したスターツ出版<7849>(JQ)は、前日比変わらずの5万6000円と響かなかった。既に、8月8日時点で6月中間期と12月期の下方修正を発表していた。中間期の売上高は前年同期比22.2%減収、営業利益で71.9%の大幅減益。通期でも25.3%減収、71.6%の営業減益へ。予想1株利益3385円、同配当は年2500円。書籍販売が低水準で広告も落ち込んでいる。昨年6月に2分割を実施、現在の株価は分割後の安値圏。
日本エンタープライズは上場来安値から反発。業績好転は見えず、短期売買か見送りが無難
携帯電話向け情報配信事業を行なっている日本エンタープライズ<4829>(東2)は続伸。450円高の5570円まで買われている。とくに材料が出たわけではないようだが、業績不振で中期続落→18日につけた上場来安値4940円からの反発局面となっているもようだ。 現在の株価でPERは7.40倍、PBRは0.80倍と割安。しかし業績の好転はまだ見えず、短期割り切りか、しばらくはもよう眺めが無難のようだ。
タケエイは後場も続伸。環境関連人気株、割安底値圏の反発局面、買い時
廃棄物中間処理・再資源化・最終処分事業を行なっているタケエイ<2151>(東マ)は後場も続伸。168円高の1695円まで買われている。中期続落で、きのうつけた上場来安値1470円からの反発局面。現在の株価でPERは7.83倍、PBRは0.89倍と、業績好調な環境関連株にしては割安となっている。このまま続伸で、まずは次のフシであり13週移動平均線でもある3000円ライン奪回が目標となろう。
岡部は12月期業績予想の一部上方修正で急伸
岡部<5959>(東1)は大陽線出現。30円高の469円まで買われている。後場中14時に、2008年12月期業績予想の一部上方修正を発表したことが好感されている。チャート的には、押し目からの反発局面。上値フシは550円ライン。PERは10.92倍、PBRは0.75倍と割安でもある。
医薬品専門商社のアルフレッサ ホールディングスは続伸。7000円フシで調整入るか
アルフレッサ ホールディングス<2784>(東1)は続伸。170円高の6850円まで買われている。1日につけた直近安値5970円を底に、上昇トレンドとなっている。信用残は0.38倍の売り長で、売り残が増加。次のフシ7000円前後でいったん調整となるか。中期では、次のフシ7500円ラインまでの戻りを目指したい。 医薬品の専門商社。今期2009年3月期連結業績予想は増収増益。会社四季報には次期2010年3月期も増収増益の予想値が出ている。
早稲田アカデミーは後場続伸で新高値。とはいえまだ割安。今期業績予想は増収増益
早稲田アカデミー<4718>(東2)は後場、80円高の1260円まで買われ、18日につけた年初来高値1250円を更新した。中期続伸トレンドだが、前日20日に1130円まで下落し押し目を形成。そこからの反発局面となっている。新高値とはいえ、現在の株価でPERは9.21倍と割安。今期2009年3月期連結業績予想は増収増益。
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